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外国から来た人を屋形船に案内する
英語・中国語の案内屋形船東京都協同組合のサイトには、英語版と中国語版があります。英語版には、オンライン予約フォームが当面停止中で、希望日・大人と子どもの人数・予算・エリアやルートをメールで伝える形と、相乗りと貸切の2種類があることが書かれています[1]。

英語版で確かめられたこと
- スカイツリーの高さは634mで、2012年2月に開業した、と書かれています。
- レインボーブリッジの中央径間は798mと書かれています(数字の扱いは下の注意を参照)。
- お台場には砲台跡があり、およそ1854年のものとして紹介されています[1]。
- 組合は、2024年度にデジタル技術を使った販売力の強化プロジェクトに選ばれ、多言語の音声ガイドに取り組んだ、と組合のページにあります[2]。
案内する側が先に決めておくこと
- 人数と年齢:同行者の人数と、子どもの年齢の区分(会社により違う)。
- 食事の制限:宗教・アレルギー・菜食などの対応は、会社ごとに公式の記載が違います。屋形船ドットコムはアレルギー対応をしない、と書いています。事前に確かめます。
- 航路:お台場とスカイツリーのどちらを見せたいか。多くの会社の周遊は両方を通る航路です。航路とコースにまとめました。
- 集合場所:外国人の客が自分で乗り場へ行く場合は、最寄り駅と乗り場名を英語表記でも伝えられるよう、公式サイトの案内図を一緒に確認します。
- 連絡:船宿からの連絡は日本語のメールや電話が基本になります。案内する人が連絡を受け取る形にすると、行き違いを減らせます。
当サイトの仮のお申込みフォームは日本語です。お客様ご本人ではなく、日本語が使える案内役の方が代わりに入力する形をお勧めします。
申し込みたいときは、各社の面の「この船宿に申し込む(仮申込)」から希望を送れます。仮のお申込みで、空き・料金・予約の確定は船宿からのご連絡で決まります。
外国語に対応した公式サイトの例
- 屋形船東京都協同組合のサイトは、英語版と中国語版を持っています[1]。
- 中金のサイトには、言語の切り替えがあり、英語・簡体中文・繁体中文・韓国語を選べます。
- 船清は、貸切に「外国人向け」のコース(Aは最低20人、Bは最低15人・2026年4月15日の改定後は13,000円)を載せ、旅行会社などの代理店を通した訪日団体は料金が10%高いと書いています。同社の多言語ページは、一時閲覧停止中と2026年10月15日のお知らせにあります。
東京観光財団のGO TOKYOは、屋形船は春の花見と夏の花火が繁忙期で、定期のクルーズは夕方発で約2時間半、乗船料に料理と飲み放題が付くのが一般的と説明しています(2026年3月12日更新)[3]。
数字の扱いに注意
組合の英語版は、レインボーブリッジの中央径間を798mと書いていますが、橋の長さとして798mを挙げる資料もあり、数字の扱いは資料によって違う可能性があります。案内で数字を使うときは、東京都港湾局の案内などで確かめてください。
この面で確かめていないこと各社の英語・中国語の対応(予約・船内の案内・メニュー)は、組合の英語版を除いて確認できませんでした。多言語の音声ガイドが各社の船で使えるかは確かめていません。
出典
- 屋形船東京都協同組合 英語版(2026年11月7日に確認)
- 屋形船東京都協同組合 組合のご案内(2026年11月7日に確認)
- 東京観光財団 GO TOKYO 屋形船(2026年11月7日に確認)