浅草橋・蔵前・両国から乗る屋形船

乗り場への行き方
この地域は、神田川と隅田川が交わるあたりの、浅草橋・蔵前・両国の乗り場です。浅草橋では、三浦屋が浅草橋1-1-10に自前の乗船場を持ち、蔵前では、釣新が大江戸線の蔵前駅A7出口から徒歩約2分の厩橋に専用の乗り場を持つと案内しています。両国では、晴海屋が両国乗船場(墨田区横網1-2-15)を乗合の基本の発着にし、JR両国駅から徒歩3分と書いています。
まわりの見どころ
両国国技館は、JR両国駅から徒歩1分、都営大江戸線の両国駅から徒歩5分で、定員は11,098人です[1]。両国橋は、創架が1659年と言われ、隅田川の主な橋のなかで最古です。1932年と2008年に改修され、国道14号として、中央区東日本橋から墨田区両国にかけて架かっています[2]。
蔵前橋は1927年の建築で、3つの黄金のアーチが印象的で、欄干には力士のモチーフがあります[3]。墨田区の資料では、蔵前橋は長さ173.4m・幅22.0mで、右岸一帯は幕府の米蔵(浅草御蔵)があり「富士見の渡し」がありました。厩橋は1929年完成・長さ151.4m・幅21.8mで、西岸に幕府の御米蔵に付属する御厩があり、「御厩の渡し」がありました[4]。
水辺から見える景色
蔵前橋・厩橋は東京都建設局が管理するライトアップの対象で、両国橋は国土交通省の管理でライトアップされています[5]。夜に隅田川を行く屋形船からは、橋が光る景色が見えます。
この乗り場から出る航路の特徴
三浦屋は、浅草橋から神田川・日本橋川・隅田川を通ってスカイツリー付近、またはお台場へ向かう航路を載せています。釣新は、お台場でレインボーブリッジを通って停泊し、東京タワーのそばを通ってスカイツリー付近へ向かう航路を案内しています。神田川から出発する航路は、隅田川に出るまでの川の景色が特徴です。
この乗り場の会社
条件の詳しい比べ方は、会社ごとの面にあります。
- 集合の時刻:乗合では出船の5〜20分前の集合と書く会社があります。乗り場までの移動時間を足して、早めに着く計画にします。
- 乗り場の変更:潮位が上がったときなど、当日に乗船場所が変わると公式に書かれた会社があります。連絡先を確かめておきます。
- 帰りの足:夜の出船は終了が21〜22時台になることがあります。最寄り駅の終電の時刻を事前に調べてください。
ほかの乗り場は乗り場の一覧から選べます。
出典
- 日本相撲協会 両国国技館(2026年11月7日に確認)
- GO TOKYO 両国橋(2026年11月7日に確認)
- GO TOKYO 蔵前橋(2026年11月7日に確認)
- 墨田区 隅田川の橋(企画展資料)(2026年11月7日に確認)
- 東京都建設局 隅田川の橋のライトアップ(2026年11月7日に確認)
- 屋形船東京都協同組合 乗船場とクルージングコース(2026年11月7日に確認)
- 屋形船あみ達(公式サイト)(2026年11月7日に確認)
- 屋形船つり新(公式サイト)(2026年11月7日に確認)
- 屋形船 三浦屋(公式サイト)(2026年11月7日に確認)
- 屋形船 晴海屋(公式サイト)(2026年11月7日に確認)
- 屋形船 池上(公式サイト)(2026年11月7日に確認)
- 屋形船あみ弁(公式サイト)(2026年11月7日に確認)